福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号
(7番 近藤實君 登壇) ◆7番(近藤實君) 先ほどの答弁がよく分からなかったので,平成31年3月31日に市長が判こを押したのか押さなかったのかについて単純にお知らせください。 ◎財政部長(田口春彦君) 文書管理規程に基づいて適切に処理したということを先ほど答弁させていただきました。
(7番 近藤實君 登壇) ◆7番(近藤實君) 先ほどの答弁がよく分からなかったので,平成31年3月31日に市長が判こを押したのか押さなかったのかについて単純にお知らせください。 ◎財政部長(田口春彦君) 文書管理規程に基づいて適切に処理したということを先ほど答弁させていただきました。
通勤、出張、判こ、名刺など、新しい生活様式で、従来にないビジネスが生まれ、これまで気づかなかった新しい価値観が生まれてきています。 私は特に気になりますのが、未来を背負う子供たちに及ぼす影響であります。 コロナ禍の小浜市の教育環境の全体的な影響はいかがなものでしょうか、順次お聞かせください。 まず、保育園についてお伺いします。
政府は,デジタル庁創設や脱判こなどデジタル改革を推進し,行政手続の押印を原則廃止する方針を盛り込んだ規制改革実施計画を閣議決定し,印鑑使用を原則廃止するよう全府庁に要請しました。これにより,国や地方自治体のデジタル化に注目が集まっています。ある自治体では電子決裁率が99.9%まで進められており,内部手続の押印廃止が完了しているそうです。
このチラシですが、判こを使って加入者に直接行くようにして、私も見ましたが、中にチラシを入れればいいじゃないですか。あれだけの判こだけの文面ではなくて、その中にもっと内容を載せてたくさん加入者に利用してもらって、助けてもらう方向性はできることだと思うんです。今から少しでも困っている加入者に関して救いの手を差し伸べる意味では、もっと考えるべきだと。
福岡市長は,判こが押されているからといっても書面の内容が本人の意思であるかどうかは判断できないとして,押印の必要性に疑問を呈しています。民間企業では,筆跡が残る自署のほうがセキュリティーは高いという声もあります。例えば,保険業界では既に大半の契約を署名だけで結ぶことが出来ます。銀行業界では,新生銀行のほかネット銀行などでの口座開設には押印が必要ありません。
3月,4月頃には民間でも在宅勤務に移行したにもかかわらず,判こを押すためだけに出社しなければならないということが話題にもなっていました。福井市でも電子証明を活用しての手続のオンライン化や押印の省略に取り組んではどうかと考えますが,いかがですか。ついでに申請書などの書類の減量化にも取り組んでいただきたいと思います。市民の方からは,無駄な書類が多過ぎるとの苦情も上がっています。
在宅勤務、テレワークについていろいろお答えいただきましたけれども、今後、国全体で、大企業などで導入も一部進められています週休3日制ですとか判こ文化の見直しについて、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。
若杉部長からは、大南課長と湯沢代表取締役が引渡しの紙に判こを押すか押さないかでもめているということを聞いた。夕方、弁護士が来て間を取り持ったとの証言。 関連して、引渡しの印鑑は交わされたのか。引継ぎはされていないが、とりあえずリラ・ポートを引渡すということだったのかとの問いに、夜に大南氏から、やっともらえたと言われた記憶はある。
そうすると、あれは判こをもらわなければ駐車料金無料にならないんですけれども、どんな方がいらしてもどこかで判こを押していただけるということですか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 倉田総務部長。
皆さん判こを押して、必ずこの集落排水の設備に加入しますということ。これが大きな壁になっております。 お聞きしますけれども、公平という意味で公共下水、これは皆さんの判こをもらってから計画するんですか。
私どもは決してそうではないので、判こを押した経緯は御存じのように市議会も反対でございましたし、ただ将来の子や孫たちのことを思うと新幹線のないまちというものは、やはり将来にわたって禍根を残すということになれば、やっぱり判こを押さざるを得ないということで、進んだということで、その部分は貨物料収入へも転嫁することなく、あるいは車両とか施設整備にも転嫁させることなく、特急料の運賃収入減に対してもそれを転嫁させることなく
他の市町では,プールに入る際,保護者の許可を毎回必要としているところもあり,具体的にはプールカードを設け,プール開放日当日に前もって保護者のサインや判こを押すようにしているところもあるそうです。本市においても,今回の東郷小学校の事故の後に一部の地区においては独自にプールカードを設けたりもしたようです。
福井の介護施設さんのほうでも、個人情報をどうされてますかと言ったら、やはりお一人お一人に、いいですか、ちょっとこんなふうになりますけどと御説明して、ちゃんとした委任状に判こを押してもらって、皆さん患者さん全員にもらっていると伺ってきました。
今回の事件の本質は、手続を決めている規定、この規定を市長が判こを押して決めたんですから、この規定を知っていながら、これを守らないで市長が決裁して工事をした、これが最大の問題なんです。知ってて破ってやったということなんです。この当然の判断が、この調査報告書には欠落しているんです。
連帯保証人の判こを押した申込書,同じく連帯保証人の判こを押した個人情報取扱同意書,住民票の写し,健康保険証のコピー,介護保険証のコピー,本人の所得証明書,そして購入する福祉用具の見積書,さらには連帯保証人の本人証明と所得証明書と,全部で9点です。しかも,これらをそろえた上で福井市社会福祉協議会に提出しなければなりません。
また,この間,福井市が発注した工事の下請に入った業者から,元請から仕事を丸投げされ,元請がつくるはずの書類まで下請の私が書いていると,その書類を見せられ,書類には元請が判こを押すところだけが空欄となっていました。元請の仕事は,ここに判こを押すだけだとおっしゃっていました。私が,市に名乗り出てはどうかと言ったら,そんなことをすれば仕事がなくなると悔しそうに語っておられました。
その代表者として判こを押して要望書を提出している。その中で、それがあたかも区長さん独自で勝手にやったというような捉え方は絶対ないということでよろしいですね。
それが長引くと、当然工期が短くなってくるということで、今度焦りが出てきて、早く判こをいただきたいというような形にならないように、お願いをしたいと思いますし、当然、今度地元側とすれば、地主さんとすれば、一体いつになったら決まるんやという、今度逆に、地元の方の焦りといいますか、わからないもやもやが出てくるのが一番怖いなというふうにも思います。
それは当然、何もかもが区長さんの判こついてあるから全てできるわけがないというのは同じ認識持っておりますし、現地も調査していただいていろんなことに、できることについてはやっていただきたい、そう思っております。
所有権を移転してしまったんでしょう、勝山市が判こを押さなければ県の所有の土地には登記返還できないでしょう。その事実があるということも含めて非常に難しいということです。 まとめて申し上げますと、現時点において判明している事実関係からは、勝山市が福井県に対して土地返還請求する権利はないと判断しておりますと。